「“英語のあいづち”で会話をスムーズに!自然に聞こえるリアクション術」
英語の会話で「相手の話を聞いているよ」というサインを出すのって意外と難しいですよね。 日本語の「へぇ〜」「そうなんですね」「なるほど」に当たる英語のあいづちは、実はとても多彩。 しかも、うまく使えると会話のテンポがぐっと自然になるんです。 今日は、ネイティブがよく使う“リアルな英語のあいづち”を3つ紹介します。 ◆ ① “Right.”(うんうん/そうだね) 短いけれど、万能。 相手の話に共感したり、理解したことを伝えるときに使います。 トーンによって意味が変わるのもポイント。 例: A: It was really crowded today. B: Right. Everyone’s shopping for the holidays. (A:今日すごく混んでたよね。/B:そうだね。みんなホリデーの買い物だね。) ★ポイント: ・「ライト」と強く言うより、軽く「ライッ」に近い感じで。 ・「わかるわかる!」の軽い共感にも、「確かに」の同意にも使えます。 ◆ ② “I see.”(なるほどね) 日本語の「なるほど」にピッタリの英語。 でも注意したいのがトーンの出し方。 平坦に “I see.” と言うと冷たく聞こえることがあります。 感情をこめて少し上げ調子で言うと自然です。 例: A: I’ve just moved to Tokyo last month. B: Oh, I see! How are you finding it so far? (A:先月東京に引っ越したばかりなんです。/B:そうなんですね!どう?慣れてきた?) ★ポイント: ・本当に理解しているときは “Oh, I see!” ・相づちっぽく聞くときは “I see, I see.” と繰り返してもOK。 ◆ ③ “That’s true.”(たしかにね) 相手の意見に共感したり、少し考えて納得したときにピッタリ。 フォーマルにもカジュアルにも使えます。 例: A: People in Japan work really long hours. B: That’s true. But I think it’s changing little by little. (A:日本人って本当によく働くよね。/B:確かに。でも少しずつ変わってきてると思う。) ★ポイント: ・「Yes」より柔らかく、会話を続けやすい。 ・相手の意見に賛同しつつ、自分の考えをつけ足すと◎。 ◆ 英語のあいづちは「話を止めない魔法」 日本語では沈黙があっても問題ないことが多いですが、英語では沈黙=会話が止まったと感じられやすいんです。 だからネイティブは、話を聞きながら “Yeah.” “Right.” “I know.” “Exactly.” と小さなリアクションをどんどん入れます。 このリズムに慣れると、会話が一方通行ではなくキャッチボールになります。 ◆ 今日のミニ練習 ▶ タスク①:自分の反応を英語で言ってみよう 下の日本語の反応を、今日のあいづちで英語にしてみてください。 「あ〜、そうなんだ!」 「確かにね。」 「わかるわかる!」 (例答) Oh, I see! That’s true. Right! ▶ タスク②:10秒シャドーイング リズムを意識して声に出してみましょう。 Right. Oh, I see! That’s true. 英語の“反応”は言葉というよりリズムとトーン。 ジェスチャーを加えると、より自然になります。 ◆ 今日のまとめ “Right.” → 共感・同意の万能あいづち “I see.” → 理解・納得を表すとき “That’s true.” → 賛成しながら意見を続けたいとき 英会話は、「何を話すか」よりも「どう反応するか」で印象が変わります。 今日のフレーズを1つでも会話に入れるだけで、英語のリズムが一気に“自然”に近づきます。 👉 今日のチャレンジ: 会話中に “Right.” を一度だけでも使ってみよう! それだけで、あなたの英語は“聞いてる感のある英語”に変わります。
